📄解双散完素解利初法
书名 | 所属卷 | 阅读 |
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📙医宗金鉴 | 📃卷四医宗金鉴三十八卷 | 3965 |
31.双解通圣合六一, 四时温热正伤寒, 两许为剂葱姜豉, 汗下兼行表里宜, 强者加倍弱减半, 不解连进自然安, 若因汗少麻倍入, 便硬硝黄加倍添.【注】名曰双解散者, 以其能发表攻里, 即防风通圣散, 六一散二方合剂也. 河间制此, 解利四时冬温春温, 夏热秋热, 正令伤寒. 凡邪在三阳表里不解者, 以两许为剂, 加葱, 姜, 淡豆豉煎服之, 候汗下兼行, 表里即解. 形气强者, 两半为剂, 形气弱者, 五钱为剂. 若初服因汗少不解, 则为表实, 倍加麻黄以汗之. 因便硬不解, 则为里实,倍加硝黄以下之, 连进二, 三服, 必令汗出下利而解也. 今人不知其妙, 以河间过用寒凉, 仲景伤寒初无下法, 弃而不用, 深可惜也.不知其法神捷, 莫不应手取效, 从无寒中痞结之变, 即有一、二不解者,非未尽法之善, 则必已传阳明, 故不解也. 防风通圣散详在后.
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